自担の結婚

今更かよ、と思うかも知れませんが

自担の岡田くんの結婚について。

 

昨年の12月22日から24日までは、感情的な意味で忙しかった。

22日、混乱。

23日、ショックを受けたことを自覚。

(この日長電話してくれた友だちには感謝)

24日、現実を受け止める。(物理)

という三日間でした。

 

結論から言うと、私は結婚、妊娠おめでとう派です。

(敬愛の意味で)すきな人が、選んだ道だし

何よりも、その人が決めたなら応援したいという気持ちが大きかった。

【岡田くんおめでとう!】と思いながらTwitterを開けばそこは、誹謗中傷の嵐。

 

とても悲しかった。

 

同担さんでも他担さんでも、受け入れられた人と、そうでない人。別れてしまうのは仕方ないと思う。

そして、その事を責めるつもりは一切無い。

それは個人の自由だし。考え方だって違うからね。

ただ、あまりにも酷い言葉が飛び交っていて

V6ファンとして、岡田担として残る側としては辛かった。正直、今でも辛い。

 

想像してみて欲しい。

好きな人が、悪く言われる気持ちを、

アイドルとして終わったと言われる気持ちを、

最低だと、言われる気持ちを。

 

もう一度言うが、結婚について反対の人の気持ちも仕方ないと思う。だってアイドルだもん。

でも、長野くんの結婚報道の時と

岡田の結婚報道を比べたりして、アイドルである事を否定されたり、ファンを大事にしてないと言われたりするのは、すごく辛くて泣いた。

 

まとめると、私は自担の結婚よりも

ファンの言葉に(自分勝手だけれども)傷ついた。お花畑なんて言われて腹が立った。

岡田くんを否定するツイートを見て悲しくなった。

 

それでも、私はV6ファンとして、おかだ担として残っているのは、彼が相変わらず憧れの人だからだし、彼のことがV6の6人のことが大好きだから、まだ残ってる。

(今回、担降りした方がV6大好きではなかった。と言ってる訳ではありません。)

 

今回言いたかったのは

未だに流れてくる、岡田へのツイートを見て辛い思いをしているファンも少なからず居てるという事を知って欲しかった。

そして、残っているファンの中には、割と必死に気持ちを保っている人もいることを知って欲しかった。

 

これは、ただの自己満足の記事であり

全てに関して一切の関係はありません。

ただの、一ファンの思いを書きなぐっただけのものです。