2018/03/27

           もう、V6に湧かなくなってる。

 

そう実感したのは、健ラヂで新曲が流されてからだ。

今までなら、健ラヂ難民(?)なので「早く聴きたーい!」とか「Mステはよ」とか騒いでたけど、現在は言葉が悪いが どうでもいい。

 

新曲が楽しみな気持ちはある。

ただ、V6のことが心底どうでもいい。

 

まさか、こんな事を思うようになるなんて

想像もできなかった。

 

そうさせた原因は岡田准一の言動にあるのだけれども、本人にはどうせ伝わらないから割愛する。

 

はっきり言って、寂しい、悲しい。

こんな自分が、すごく哀しい。

 

この記事を書いてる今も、めんどくさくなってきた。もういいや。

もう、好きだった人はいないし、今はV6に

熱量も愛情も注げないんだから、なんでもいいや。

 

新曲の予約はすると思うけど、今回が自分の中で最後になるかもしれない。

そう思うと怖い。でも、仕方ない。

 

夢から醒めてしまっては、盲目にはなれない

ありがとうのうた

2018/03/24でV6 25枚目のシングル

「ありがとうのうた」が発売されて14年目。

 

発売された当初、私は4~5歳でV6のことなんて知らなかったしこの曲を知ったのはずいぶんと大きくなってからだ。

 

ありがとうのうたは、本当にいい曲だと思う

 

メンバーの声が綺麗なのはもちろん

メロディーも、歌詞も、全てが綺麗。

大好きな曲。

 

ただ、今は聴けない。だって

笑ってシワを増やして日々を重ねていこう

ここを聴くと、どうしても心が曇ってしまう

そんな自分が嫌だから、聴けない。

そもそも、

踊りたくない(笑)     

って言っちゃった、岡田准一がV6として

V6のファンと一緒に笑うことができるのかなとか、日々を重ねるなんて、できないよねって思ってしまう。

 

こじつけなのは、百も承知だ。

だが、思ってしまうものは仕方ない。

 

いつか、綺麗な心で聴ける日が来ることを

切実に願ってる。待ってる。

 

言葉について

ここ最近のファン同士のゴタゴタを見て

まず、思ったのは「なんで?」

 

なんで、匿名やからってそんな事言うん?

なんで、ファン歴とか気にすんの?

なんで、優しい言葉かけられへんの?等々。

 

私が直接言葉を受けた訳でもないし

ここに書くのも、間違ってるかもしれん。

ただ、第三者の視点での感想としては

酷い言葉を送ったヤツの気がしれん。

 

なんぼ匿名やからって、言うたあかん事あるやろ。なんで、その線引きができひん?

それが本気で分からんのやったら、ネット向いてないから、辞めた方がええよ。

いつか自分に返ってきて傷つく前に辞め。

 

中には、つい言ってしまった…って人もおるんやろうな。

匿名って、人の気持ちを大きくさせるから。

言葉に責任持たんでええから、後先考えず発言しちゃうねんな。

不満やら悲しさを乗せてぶつけてまう人も

おったんやろうけど、これもやったらあかんわ。

そんなん、ただの攻撃になるだけやし。

その不満と悲しさをぶつける相手間違えたらあかんやろ。

 

そもそも、岡田准一の言動で傷ついた人らが集まって、やり切れん気持ちを吐き出して、少しでも楽に、前を向けるようにって思ってるのになんで、更に傷つけるようなこと言うん?

何がしたいん?

 

岡田准一の件で、しんどいから逃げ場作ったのに、その逃げ場でしんどい思いしてたら本末転倒やん。意味ないやん。もう逃げ場ないやん。

 

ツイートのスタンスが自分と合わんかったかもしらん。言葉が癪に障ったかもしらん。

自分的には嫌やなって思ったかもしらん。

ほんなら、勝手に離れればええんちゃうの。

わざわざ攻撃する事ないやろ。

 

確かに指摘されて気づくこともあるし

そこは見直すべきやなってなる事もある。

指摘することが悪いとは言わんけど、相手に言う時の言葉選びは、顔が見えない、声が聞こえない、身元が分からないからこそ、より慎重にすべきやと、今回の件で思いました。

 

GUILTY

もう1つのブログに上げていたものです。

 

ずっと考えてる。
私はこのまま応援できるのか、できないのか

結婚をすること自体は全然いい。
ただ、どうしても引っかかってしまうのが
自分が当時の彼女(蒼井優)と出席した結婚式の花嫁(しかも彼女の親友)との結婚という点もあるが、それはGUILTYの歌詞にもあるように【誰が決めた、出会いの順番 やりきれない】的な所もあると思うから…
まぁ、置いといて。
本人の口から聞けなかった事のモヤモヤもあるけど、それよりも、宮崎あおいの元旦那の高岡さんに「責任取って芸能界を辞める」と言ったことについて。

まぁ、それぐらいの覚悟がある。という
意思表示なんだろうけど…
そんな簡単に芸能界辞めるとか言わないで欲しかった。

もし、それを有言実行していたら
メンバーは?ファンは?
メンバーとファンの気持ちは?
なぜ、そこまで考えられない?
あまりに自分本位な考えすぎやしませんか。

極論、ファンの事は見えなくてもいいとする
だけど、メンバーのことは、V6のことは
ちゃんと見ていて欲しい。
デビュー時から反抗期まで、寄り添って、優しく見守ってくれたのは、メンバーでしょう。
そのメンバーをV6を簡単に捨てるような発言をしないで欲しいと思うのと、自分の性格から
「責任とるなら、ちゃんと責任とれよ」という気持ちもある。

例えそれが芸能界を辞めることだとしても
ちゃんと自分の言ったことには責任を持って
芸能界も続けて、結婚もして「僕、幸せです。」は筋が通ってないだろう。我儘だ。

それこそ、これからは俳優業を抑えて
アイドル業に勤しむという形をとるのも一つの手だと思う。今更感あるけど、ファンへの感謝があるなら、それ位してもいいんじゃないのかな。

ここまで、うだうだと書いたけれど
本当は、こんな事をいう自分が大嫌い。
でも、どこかで言わなきゃ、抱えきれない。
でも、言いたくない。この気持ちの行き場が分からない。

ただ、はっきりと言えるのは私が好きになった岡田准一は、自分の芯があって、よく考える人だった。
今の彼ではない。戻ってきて、お願い。

岡田担を担降りする

悲しい。苦しい。胸が張り裂けそう、とは

正に今の気持ちを言うのだろうと思います。

 

私が岡田に出会ったのは、小学2年の時放送していたSPの井上薫でした。

小学2年生の頃に、テレビ越しに出会った
その人はとても強くて、ヒーローのようで
元々男の子気質なモノが好きな私は、そのヒーローに憧れた。
そのヒーローこそ、ドラマSPの主人公【井上薫】である。

それから大きくなって、井上薫から岡田准一を見るようになって、波はあれど大学1年生の今までずっと岡田くんを見てきた。

 

初めて見た時から、ずっと岡田くんの

真っ直ぐさ、誠実さ、強さ、に憧れてきた。

こんな人になりたいと本気で思った。

 

V6としての岡田くんを見たのは、割と最近のことで高校1年生の夏頃だった。

あの魅力的な6人の中でも、私はやっぱり岡田くんが一番輝いて見えたし、アイドルとして彼に憧れた。

入口は俳優岡田だとしても、好きになったのは純粋にアイドルとしての岡田准一だった。

 

岡田担として参加した

【V6ライブツアー2018 TheONES】福岡公演。

黄色い服に、黄色のピアス、ネイルも黄色。

フォトセも団扇も、全部全部全部、岡田准一

 

だって、ライブで見た彼は、本当にかっこよかったんだ。輝いてた。やっぱりアイドルなんだなって思った。

胸を張って、岡田准一がすきだと言えた。

 

その気持ちがあったから、岡田の結婚も

なんとか乗り越えれたし良かったねと言えた。

でも、その後の岡田の言動等々に少しずつ傷ついていった。

 

満身創痍の状態にトドメを刺したのは

岡田の【踊りたくない発言】だった。

 

私はこの発言が、どこの雑誌なのかテレビなのかラジオなのか何も知らないけれど

仮に冗談だとしても、言って欲しくなかった。

 

V6はダンスグループ。

そのメンバーとして踊りたくないと言うのは

V6の存在否定だろう。

 

あなたにV6を否定する言葉を

発して欲しく無かった。

 

それ以前に、岡田准一の本職はアイドルで

歌って、踊ることなんだよ。なのになんで?

もう、アイドルとしての自覚も無くなった?

もう、アイドルとしての振る舞いはできない?

 

まだアイドル業をしてくれる事に期待した。

だから、まだ好きでいれると頑張った。

 

だけど、あなたは「踊りたくない」と言った

 

 

その言葉は、ファンを傷つけただけでなく

坂本くんの【踊れる場所があることに感謝】という言葉と長野くんの【年齢を言い訳にしたくない】という言葉と気持ちも踏み躙ったという事を理解して欲しい。

 

岡田くん、あなたの言葉が、ファンにも、V6にも、影響することを今からでもいい。

ちゃんと理解して欲しい。

あなたの本職はアイドルなんだと、もう一度再確認して欲しい。

いつか、またあなたの事を好きだと言える日が来ることを信じてます。

 

お願い。岡田准一をすきだという気持ちを返して欲しい、そしてあなたのファンを愛してほしい。

 

 

 

 

 

旅立ちの翼

結婚、妊娠、熱愛報道の3コンボで

V6という場所から旅に出る人や距離を置く人も多いと思う。

 

それは仕方ないと思うし、恥ずかしい事でも、誰かに責められる事でもない。

堂々と旅にでればいいと思う。

自分に必要な距離を取ればいいと思う。

 

V6の場所から動かない、残る側として

私は、誰かがいつ帰ってきても楽しいように

今の場所で、待つことが自分にできる最大限の事だと思う。

 

だから、申し訳ないとか思わずに

旅に出ていいんだよ。

 

 

 

ごずん担

自分の為のメモのような

考えの整理のための記事です

 

【①おかだとの出会い】

小学2年生の頃に、テレビ越しに出会った

その人はとても強くて、ヒーローのようで

元々男の子気質なモノが好きな私は、そのヒーローに憧れた。

そのヒーローこそ、ドラマSPの主人公【井上薫】である。

     

それから大きくなって、井上薫から岡田准一を見るようになって、波はあれど大学1年生の今までずっと岡田くんを見てきた。

   

そんな私がV6に出会ったのは、最近のこと。

V6の20周年の時にクラスメイトに動画

(蝶、ハニビ、Darling)を見せられ沼落ち。

もちろん、担当はおかだ。

 V6を見た時の衝撃は今でも覚えてる。

何より、ずっと見てきたと思ってた岡田くんの新しい一面、アイドルとしての一面をしっかりと見たのもこの時が初めてで、【アイドル 岡田准一】として好きになったのもこの時。

 

【②森田剛との出会い】

 初めて剛くんを見たのは、今から12年前のドラマ「食いタン」の涼介くんでした。

それからも、何だかんだ(Mステとか)で見てたと思うけど、しっかり「森田剛」を認識したのはV6にハマった時と同じです。

 

しばらくして、おかだ以外を見る余裕ができて真っ先に目がいったのは剛くん。

昔の涼介くんからは当たり前だけど、成長して剛くん自身も大人になって、色気も出て、、。

森田剛」という人の魅力に気づいたら、もう担当になるしか道はなかった(極論)

 

【③ごずん担】

 森田担になって、でも元々はおかだ担で。

 

どうしようかと悩みました。

今まで通りおかだ担として応援するのか、ごずん担として応援するのか。

たぶん、結婚報道が無ければ悩んでなかったと思います。

悩んだ理由の一つに、ごずん担になった事を結婚報道の影響だと思われたくないという、おかだ担としてのプライドがありました。

 

そんなこんなで、自分との折り合いや気持ちの整理をした結果【ごずん担】という事で落ち着きました。

長々と書きましたが、結局【ごずん担】になったという報告です。f:id:Air_v6:20180206132558j:image